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古典SF-RPGトラベラーシリーズの話題ほか、いろいろ
トラベラー狂会 ルルイエ支部 | スポンサー広告 | --:-- |
Mongoose Publishing
当初予定からは、ちょっと遅れる形となったが、無事にBook 4:Psionが発売となったようである。名前からわかるとおり、超能力者モジュールである。詳細については入手してからということで。また、同時に、Project Steelというシナリオ集(どうやら、ソード・ワールズ連合の付近を扱っている模様)も発売されている。ただ、こちらは元々はComstar Gamesから発売されていたものの移植 or 再発売らしい。 なお、今月はもう一冊Warships of Babylon 5が発売予定だが、これはとりあえず放置予定(笑い) 今後の発売予定であるが、6月が、Alien Module 1: Aslan、Book 5: Agent、Supplement 4: Central Supply Catalogue、Tripwireの4冊、7月がBook 6: Scoundrel、Hammers Slammers、Judge Dredd、Supplement 5: Civilian Vehiclesの4冊、8月がGolden Age Starships Compilation、Traveller Referee's Screen、Bad Moon Rising(Judge Dred用アドベンチャー)の3冊と3ヶ月で11冊出る予定と、読むのも買うのも追いつかなさそうなハイペース出版のようだ。無事に発売されることを祈る。 なお、Hammers Slammers、Judge Dreddは、Travellerシステムを使用した別の舞台設定で、Hammers SlammersはDavid Drakeの小説を元にした、傭兵物、Judge Dreddは3億6千万人が住むメトロポリスで悪と戦うタフな警官もの、とBabyron5と同じような位置づけのような作品らしいので、特に興味を惹かれなければ無視しても問題ないだろう。 The Chirdren of Earth
VALISさんとこでも紹介されている、PDF形式で発行されたファンジンである。巻頭言の「News from the fronteir」の記述では、「現行ルールセット(Monngoose版Traveller)以外の全てのエディションをサポートする」、とされている。なぜ現行ルールセットが対象外なのかというと、Mongoose Publishingが提示しているFair Use Policyの制限が気に入らないということのようだ(まぁ、確かに舞台としていい宙域が限定されたりと制限きついしなぁ・・・)。また、このファンジンが主として扱うのはD6ベースのシステム(CT、MT、T4)で、それ以外のシステムのもの(GT、T20、etc.)については、十分な投稿が集まった場合に特別版として出す方針とのこと(投稿(Word、OpenOffice、PDFのいずれか)も受け付けている・・・おそらく海外からでも大丈夫だと思われるが、英文にしなきゃならんのが最大の難点か・・・)。 創刊号である今号は、かなりT4に重きをおいているようだ(編集者の好みがT4だということかららしい)。特にT4で欠けていたBelter関連の記述が充実している。 News from the Fronteirに続いて、Belter関連の記事が4本、ただし、ルールおよびデータな記述はBelte Caracter Generationと、装備品のBelter Dressで残りの2本は背景説明的な記述となっている、本来は大規模採掘のルールなども入れる予定だったらしいのだが、Mongooseから、Beltstrikeが再販されるということで、はずしたらしい(編集者はMongoose版Beltstrikeは購入していない模様)。なお、こちらのほうでは、Asteroidのサイズ解説や、形状、採掘方法の解説など、Beltstrikeではほとんど触れられていない記述が充実している。 Belter DressはBelter用の特製宇宙服で、対環境スーツに、防御能力を高めるための着脱式増加装甲および、着脱式強化外骨格(Str+4)、および、長時間活動できる生命維持装置がセットになったものという感じである(データとしてはTL=11、TL=13のものが記載されている、なお、CTで扱う場合には、スーツ単体ではクロース相当、増加装甲付きで戦闘アーマー相当と扱えとのことだ、外骨格の有無は防御力には影響しない)。お値段はフルセットだと7万〜8万Cr程度と結構高価なものとなっている(追加装備が高い)。また、キャラクター作成ルールであるが、取得可能なスキルが技術系に加え生存関連(個人戦闘含む)と、PCとして使うにも使いやすいキャラクターが作成できるような仕上がりとなっている。 その次のMeteor Burst Communicationだが、これは流星を利用した遠距離通信(!)についての解説記事である。どういうものかというと流星の尾(正確には流星によって作り出されたイオン雲)を電波の反射体として特定ポイントに情報を送るという無茶なもの、通信衛星なしにかなりの長距離通信を実現できるのがミソらしい。もっとも、ちょっと考えればわかるとおり、そもそも流星というものは高々数秒で燃え尽きてしまうようなものなので、大量データを送ることには向かないし、いつ通信できるかはある程度運頼みになってしまうことは否めないだろう(中にはいつでも狙った場所にかなりの情報を送れるまでに熟達するケースもある(場合によっては同時に複数の流星を利用したり)という記述があるが・・・本当にできるのか?)。また、上空に味方の艦船がいる場合にしか使用できない方法ではあるが、散乱砂を流星源として使う方法も解説してあったりする。 次のIDP(Imperial Data Package)システムであるが、ざっと見た感じ、Fire、Fusion&Steel(以下FF&S)の複雑極まりない設計ルールをMTの設計手順程度にまで軽減するもののようだ。まぁ、名前からも類推できると思うが、要はFF&Sのルールで、帝国標準モジュールをあらかじめ設計しておき、それをベースに以降の設計を進めていくというものだ。もちろん、必要なパッケージ群は一通り準備されているので、そあらためてパッケージを準備する必要はない。また、必要ならFF&Sを利用して、追加モジュールを設計する(あるいは一から設計する)ことも可能である。実際、FF&Sのルールをそのまま使って宇宙船設計(特に大型艦)を行うと大変な手間がかかる(その代わりきめ細かな設計が可能ではあるが・・・詳細は別途)ため、こういうシステムは必要とされていたものだと思う。 なお、設計例として200トン商船(Jump-1、1G、船荷81.5トン)が記載されており、続いて、T4用の4種類の宇宙船データが記載されている(ただし、IDPを利用しているかどうかは不明)。 続いてのThe Dynamic Task Systemは、T4、CT用の代替タスクシステムで、基本的にはT4用に設計されたものだが、T4以外に使うとすればCTが適しているということだ。簡単に説明すると、能力値が目標値で、それに難易度修正(6段階)とスキル修正(スキル分だけ難易度が減少)を加え、2D6でそれ以下を出せば成功という形になっている(出目が2なら自動成功、12なら自動失敗、その後再判定で例外的な成功/失敗の判断を行う)。もちろん、実際には他にもさまざまなシチュエーションよる修正などがあるため、これほど単純ではない(もちろん、そういった各シチュエーションでの扱いについても記載されている)。まぁ、元々T4のタスクシステム自体、能力値重視のものだったので同様に能力値重視となっているわけだけれど、これは好みの分かれるところだろう(私自身はより、スキル重視のMTのタスクシステムのほうが好みだが・・・)。 次のThe 4 Cornersは、4 Cornersと呼ばれる領域の一つについての背景説明資料で、今回取り上げられているのは帝国中心部のLaraa, Cadion, LodeそしてKerr星域にまたがる領域である。内容としては4Corners領域の各分野(科学、経済、etc.)の特徴解説および、上記4星域の各星系データと代表的ないくつかの星系についての解説記事、それから、この領域を舞台としたアドベンチャーが8つ(ただし、実際にプレイするにはかなり準備が必要だろう)記載されている。 CT用の代替キャラクター作成システムは、基本ルールの6部門(海軍、海兵、陸軍、偵察局、商船、その他)を置き換えるもの(厳密にはちょっと異なるのだけれど・・・)で、スキルテーブルの大半(というか、ほとんど全部)が選択スキル(ただし、同じ名前でも部門によって選択できる範囲が異なっている)に入れ替えられており、作成時の自由度が大きく向上している。特に、その他部門の選択の幅広さは際立っていて、軍事関連の特殊戦闘スキル(Combat Rifleman、Screen、etc.)以外は、ほとんどなんでもありとなっている(ので、スキルをベースにして<元XX>と名乗ることになるのだろう)。 いくつか、元々のルールと扱いの異なるスキルや、追加スキルも存在しているようだが、もちろん、それらについての解説もなされている。 その次のT4用代替ルールは、T4のキャラクター作成での取得スキルが多すぎることに対して一定の制限を加えようという試みだ。具体的には、各期毎に得られるスキルレベルを制限し、制限以上のスキルを得ようとした場合、リスクが伴うようにする(制限を越えるスキル毎に生存判定の目標値に+1)というものである。また、このルールに従ったサンプルキャラクターも記載されている。 次のCitizens of the Imperial Coreの章は、代替CTキャラクター作成システムを利用して作られたキャラクター・データ集だ。それぞれに、姓名や、性別、能力値、スキルなどに加え、簡単な背景ストーリーが記載されているため、NPCとして使うにしろ、PCとして使う(としたら、ちょっとスキルが薄い気がするが・・・)にしろかなり参考になるだろう。 最後に記載されているのはMT用の戦闘車両データ4種類、いずれもかなり詳細なデータ(なにせ、車内の装備品一覧まである(!))が記載されている、かなりの力作だ。性能的には、ざっと見、反乱軍ソースブックの帝国軍の反重力戦車や兵員輸送車を凌ぐものとなっているようだ。 ・・・とまぁ、ファンジンにしておくのがもったいないような充実した内容である。 あとは、半年毎の定期的なリリースができるかどうかだけれど、今でも活発なコミュニティ活動が続いているところからすると、それなりに期待していいのかもしれない。 なお、余談ではあるが、他に、Stellar Reachesという別のファンジンも存在している(こちらは現在8冊発行されている、が現在9冊目の発行のところで止まっている模様)。こっちについても、おりを見て、紹介したいと思う。 芙蓉書房出版
北村 淳・北村愛子編著 実際に米海兵隊で使用されている米国海兵隊ドクトリン全書(全6巻10冊)の1冊目、MCDP-1 Warfightingを翻訳した第1部と、そもそも米国海兵隊とはどういう存在なのかを解説した第2部とに分かれている、米国海兵隊を知るための本。 第1部のWarfightngは、戦争の本質、戦争の理論、戦争に対しての準備、戦争の遂行の4章から構成されており、米国海兵隊が戦争をどのように理解し、体系化し、準備し、遂行するかの概略を説明したものである。このWarfightingは全ての海兵隊員が読み、理解し、行動の規範とすべきものと規定されているようだ。なお、残りの9冊以下の通り、なにぶんにも量が多いので読むのが大変(文章自体は非常にわかりやすい文体で書かれているが・・・)。 MCDP 1-0 Marine Corps Operations MCDP 1-1 Strategy MCDP 1-2 Campaigning MCDP 1-3 Tactics MCDP 2 Intelligence MCDP 3 Expeditionary Operations MCDP 4 Logistics MCDP 5 Planning MCDP 6 Command and Control 第2部は、実際の米国海兵隊員とはどういう人々なのかと、米国海兵隊の組織構成や装備、および、軍事戦略の根本原則である「機略戦」についての解説の3章仕立てだ。 読んでいて一番面白いのは最初の「Marines」の章、なんでも、米国人の持つ海兵隊に対するイメージは、常在戦場のサムライ(ただし、アメリカ人的な理解による)ということのようだ。まぁ、この本の記述を読む限りでは、そのくらいのストイックさを持った人々であるようだ。 その一例として、戦場で従うべき規範である、「行動規範」(Code of Conduct)の、全軍版と、海兵隊版も記載されていて、例えば、全軍版が
これの海兵隊バージョンは
となってしまう。他にも、他の軍人であれば勤務時間以外は一市民であることを許されるのに対し、常に24時間365日常に海兵隊員であることを要求されたり、司令官も含め全員が毎年ライフル検定に合格を義務付けられる(検定不合格だと徹底的な矯正訓練が待っているらしい・・・)など、そのストイックさは半端ではない(訓練自体も厳しいけれど・・・知らない人はフル・メタル・ジャケットの前半を見るように)。ちなみにサムライの魂は刀だけれど、海兵隊員の魂はライフルとのことだ。 あとの2章は、海兵隊の組織構造の解説と、戦術ドクトリンである「機略戦」の解説で、どちらも、入門書としては十分な内容となっている。 ん?トラベラーと何の関連があると?そら、帝国海兵隊のモデルが米国海兵隊だから、ということで・・・。 もっとも、トラベラーの海兵隊は、この本で解説されている現代の海兵隊というより、発足当初の18世紀の海兵隊がモデルではないかという気がしているが・・・(なにせ、必ず身に付けさせられるスキルが<カトラス>だし)。 Mongoose Publishing
Supplement第3弾は、戦闘艦のデータ集である。第2弾のTraders and Gunboatsでは扱われていない、軍用大型艦に特化した内容である。 ・・・データ集なのであまり説明することもないのだが、掲載されている宇宙船はCTのFighting Shipとほとんど共通している。例えば、巡洋艦なら装甲巡洋艦Ghalalk級や、辺境巡洋艦Azhanti High Lightning級、空母なら、Antiama級や、Wind級とCTからのおなじみの艦のデータが並んでいる。反面、新作の大型艦は皆無で、戦闘艇クラスの小艇がいくつか追加されているのみである。 これだけ聞くとあまりたいしたことがないように感じるかもしれないが、全ての宇宙船についてデッキプランが付属しているということを忘れてはいけない。CTでおなじみの戦艦、巡洋艦のデッキプランが一通りそろうのである。そういうものが好きな人(私を含む)にとっては、たまらない一品に仕上がっている。また、デッキプラン部分「だけ」ならゲームシステムを選ばないため、CTやMTへ流用することは可能だ。もっとも、普段のゲームではあまり使わないものであることは間違いないので、無理にそろえる必要はないだろう。 なお、個人的にはTigress級戦艦のフルデッキプランが見られただけでも、元は取れたと思っている(爆)。 ・・・バトルライダー/テンダーのデータや、新設計艦データによる続編を期待したいところだけれど、さすがに無理かな(笑) Mongoose Publishing
拡張ルール第3弾は偵察局モジュールである。CTの同名のものと異なり、星系データを拡張するルールよりも、偵察局の組織や任務、装備品などに特化した内容のようだ。では詳しく見ていくことにする。 まずはキャラクターメイキング、部門としては、Contact(接触)、Courier(クーリエ)、Explanation(探査)、Special Ops(特殊工作)、Survey(調査)の5つが用意されている。もちろん、それぞれに2〜3の専門分野が準備されていて、全部で14種類となっている。Contact部門以外は前職により応募ボーナスがつく場合(例えば、Scholer出身者がSurvery部門に応募等)がある。また、出身世界が、一定の条件を満たしている場合(Asteroidとか)にも+1の応募ボーナスを得られる。各部門は、CTでいう現場部門にあたるものを拡張したような感じだ。ちなみに、Explanation部門と、Survey部門の違いであるが、Explanation部門が、航路探査や、発見した星系の初期調査に携わり、その結果を受けてSurvey部門が詳細の調査・分析に赴くという分け方になっているようだ。 なお、偵察局に応募する際は、除隊後も再召集をかけられることがある、ということを念頭においておくこと(再召集は断ることもできるが、罰金2万Cr.、もし払わなければ2年の懲役刑がまっている)。もっとも、再召集をかけられた場合の稼ぎは悪くない(たいていは、6ヶ月未満の任務で、報酬は最低Cr.24,000)し、長期任務(1年以上)の場合、恩典(金銭以外)もつくので、よほどの事情がない限り、応じておくのがよいだろう(レフェリーにとっては使いやすい導入ポイントだ(笑))。 さて、次の章は偵察局のミッションについて、要するにミッション作成ルールである。ミッションの作成手順は3ステップで構成されており、最初に依頼主(偵察局のどの部門の依頼か)を決定、次に、求められている要員(どのような経歴、スキルの持ち主が必要なのか)の詳細決定、最後に、実際に要求される任務を決定するという流れとなる。与えられる任務は、例えば、Contact部門の依頼であれば、First Contactや、Re-Contact、Courierからの依頼なら、メッセージ配達や、暗号解読、Explanation部門からならさまざまな種類の探査任務と、部門毎に特色のあるものとなっている。 また、この章には偵察局基地に関連するルールおよび、サンプルの偵察局基地(要員データ込み)も記載されている。偵察局基地は、メイン宇宙港のグレードが低いほど存在しやすく、かつ、基地としてのグレードも高くなる傾向にあるようだ(まぁ、主な活動範囲が辺境だし・・・)。サンプル基地は自分で偵察局基地の設定を作る際にも十分参考になるだろう。 その次の章は、装備および宇宙船、装備品は、一般的な装備品から、各部門ごとの特殊装備、輸送機器まで面白いものがそろっている。宇宙船も、モジュールの積み替えによりさまざまな任務に対応できるSX型150トンFronteiersman偵察艦や、複数の調査船を運べるSurvey Rider、小型の高速連絡艦(100トン、J-6 ,6G(ただし、ドロップタンク併用の場合)やら、100トンJ-5,5Gやら)など、特徴的な宇宙船が掲載されている、もちろん、全ての宇宙船にデッキプランがついていることは、言うまでもない。 First Contact and Serveyの章は、それぞれのミッションの際に従うべき手順や、ミッションチームの人員構成などが解説されている。例えば、First Contactミッションの場合、最初に、相互の意思疎通の可能性評価(言語分析が可能なら、通訳モジュールを作成)、および、遭遇が及ぼす直接の影響の評価(攻撃的か?どのくらいの脅威か?etc.)を行い、それから、行動方針を決めるといった具合である。一方、Serveyミッションではそれぞれの調査フェーズ毎に達成すべき目標と、中断事由(こういう状況がおきたら直ちにミッション中止)が解説してある。なお、この章に、拡張星系データの作成ルールが含まれているが、CTの偵察局に含まれているものよりも、だいぶ簡略化されたものとなっている。 IISS Scout Serviceの章には第三帝国における、帝国偵察局の組織構成(組織図含む)や、それぞれの組織の概要説明が記載されており、簡単なものとはいえ、ゲームの背景として使うには十分な情報が含まれている。 最後のサバイバルの章は、さまざまな環境におけるサバイバルについての解説である。サバイバルが必要な状況は、特に偵察局員に限った話ではないと思われるのだが、偵察局の探査部門や調査部門では、日常的に敵対的な環境下でのサバイバルに直面する(コンラッド消耗部隊かい!)ということでここに収録されたようだ。サバイバル装備の心理学に始まり、サバイバル時のストレスの影響や状況の評価方法、必需品(水、食料、住処、etc.)、特殊環境下(極地、砂漠、etc.)でのサバイバルなど、さまざまな状況下でのサバイバル方法が記載されている(もちろん、標準のサバイバルキットも記載されている)。 星系データを拡張するルールがあまり含まれていないのが個人的にはちょっと残念ではあるが、おそらく、詳細な星系データについては、通常のゲームではあまり使われないだろうという判断で、こういう構成となったのだろう(実際、手間の割にはあまり使わないし・・・)。 さて、 順調に出版されているmongoose Travellerシリーズであるが、現時点で、ルールについてはBook 6まで、ラインナップされており、7月発売予定のBook 6はScoundrel(悪党 or ろくでなし)である。Book 4のPsionといい、Book 5のAgentといい、CTをなぞっていたのは、どうやら最初だけだったらしい。なお、Alienモジュールの第1弾は6月に予定されているAslanとなるようだ(最初はVargrあたりだと思っていたのだが・・・)。また、Supplementも5までラインナップされている。 |
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